内科医の人気上昇中!・・・「医療訴訟」のリスク回避!?
医師国家試験に合格して医師免許を取得すれば、専門とする診療科目は各自の自由意志で選択することができる。
泌尿器科医になるのも本人次第だが、医学生には内科医と外科医が人気だという。
内科は需要が多く、個人開業する場合も外科系の病院ほど設備投資が必要なく、将来性を見込んでの選択だ。
外科の魅力は「人の命を預かっているんだ」と実感できるところにあるが、手術などで拘束される時間が長く、肉体的にもハードだ。ささいなミスがそのまま生死に直結するため、精神的ストレスも相当なものだ。
そんな現実を早々に察知してか、外科志望者は減少傾向にあるといわれている。しかし、脳外科、心臓血管外科、形成外科などの専門分化も進んでおり、こうした分野の外科医志望は増加傾向にある。
とはいえ、脳手術や心臓手術などの分野で高度な専門技術を磨き、学会から「認定医」のお墨付きをもらったとしても、収入が急激に増えるわけでもない。
このあたりの事情も改善しなければ、外科全体の志望者減少は食い止められないだろう。
大人の雑学「知ってそうで知らない」ライバル
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